排煙濃度監視計 マークスカイ

光透過式排煙濃度監視計

光透過式排煙濃度監視計の決定版

ボイラや真空蒸発器の燃焼排ガスの煤煙濃度を連続して監視します。

※ マークスカイは2013年1月よりデジタル式のST-500型に移行しました。

排煙濃度監視計 マークスカイの特長

マークスカイは、ボイラや真空蒸発器の燃焼排ガスの煤煙濃度を連続して監視する装置で、投光器と受光器を組み合わせて、光の透過率により煤煙濃度を測定しリンゲルマン濃度で表示します。
煙道に取付けられる投光器・受光器には、独特のレンズ曇り防止機構(2重クッションチャンバ方式)が組み込まれており、レンズの汚れを防止しています。

  • 測定対象: 燃焼排ガス
  • 測定原理: 光透過式
  • 測定範囲: リンゲルマン濃度0~5度
  • 測定条件: 投・受光器の距離 4.5m以内
ST-500指示計
投光器
受光器

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製品紹介

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